2017年11月5日日曜日

α9で撮影する秋薔薇!

こんばんは。
このところ、α99markⅡでポートレート撮影
逆にα9にて薔薇の撮影をしています。
135ZAが好きで花関係はAマウント機でやってきましたが、100STFが入ってきたので。
そのあたりの使い勝手をまとめておきます。


結論的には、十分使いやすく、135ZAの代わりになりそうですね。
100STFは、何にでも使える最高のレンズに思えます。


ボケ味も抜群ですし、ピントもしっかりきますね。
しっかり浮きかがります。


ただ、こいつ1m付近にマクロとの切り替えがあるんです。
多くの場面で使います。
耐久性でどうなのか、心配になります。


それ以外は、ダメなポイントもありません。


135ZAについては、やっぱりAマウント機で使う方が良さそうですね。
なかなかα99markⅡ踏ん切れませんよね。



ポートレートは、AマウントはAF-S、α9はAF-Cで使います。
なんででしょうね。
しばし悩みたいです。

そこまで、優位性がなかれば、99markⅡ継続となります。


2 件のコメント:

林檎狂 さんのコメント...

100STFもなかなか良さそうですが、私は135STFを使い、100STFはとりあえず買わないつもりです。
今日のデジカメWATCHに、α7RⅢをポートレートのプロカメラマンが使った記事出てますね。
かなり進化してるみたいですね。

りっちゃん さんのコメント...

コメントありがとうございます。
135STFの方が明るさで有利なので気になります。
AFができるのが利点です。
α7RⅢ良さそうですね。知り合いのカメラマンさんのハンズオンでのコメントでも
かなりα9に近い性能ということです。
ただ、全く同じではなくて、しっかり差別化はできているので、
高画素がほしい人と動画撮る人用でしょうか。
気になりますが、99から変える必要性がまだまだ見えません。