2017年11月10日金曜日

α7RmarkⅢを触ってきました

こんばんは。
忘れないうちにまとめておきます。
α7markⅢ触ってきました。

サンプルα7RmarkⅢ



好印象です。
今回試したかったのは、少しです。
AFの追従性
アダプタつけての検証はできなかったですが、FE2470GMをつけての瞳AFは、
α9と遜色ないです。十分に使えそうです。
連写は、10枚が話題ですね。
一応試しました。
私は、α9に慣れすぎています。ポートレート時もAF-Cで瞳AFで連写は中間程度の
スピードで撮影するのが現在旬です。のでので期待しすぎでした。
ブラックアウト、、、程があるでしょうでした。
まあ、購入を考える領域にはないですね。
何か調子悪かったのかな。いやそんなことはなくて、これが差別なんですね。

念のためにα99markⅡでも試しましたが、こちらの方がまだいいです。
やっぱり9の数字は伊達ではないかな。

α7RmarkⅡも値段が大いに下がっています。こちらの再購入を考える人もいるようですが
昔使っていて、あーこうだったと思う瞬間がありました。

撮影して保存に入りますが、その時にプレビューボタンすると、お待ちください表記が
出て使えないんです。相当酷く感じました。
つまりバッファ量が違うんですね。
これ大きな問題なのでmarkⅡやめておいた方がいいと思いました。あくまで個人の感想。

あとは、使えるので、どうしましょう。
悩みますね!

もう一つ、RX10markⅣですが、マグネシュームボディからアフト側のケースが
プラなんです。これ大きな問題ですね。

ではでは。










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