2014年7月13日日曜日

ライブにおけるOM-D E-M10の使い勝手について

こんばんは。
今日は、久しぶりにカメラの使い勝手について、述べてみたいと思います。
最近、AKATSUKIさんを応援しているので、よくライブに行きます。
で、意外に撮影大丈夫な所もあって、その時は撮影します。
ダメなときもあるので、あまり大きなカメラは持ちたくありません。
で、ミラーレスです。


今回のステージは、welcomeback大塚。
前回も一度撮りました。非常に暗いのですが、そこそこのスポットライトもあり
撮り易いかな。
前回OM-DにPlanar 45/2で美味く行ったので、今回も。
さらにシグマのA60/2.8を持参しました。


フォーサーズのノイズ感は、昔は全くだめで、ISO400がマックス。
これは、PM2まで同じでしたので、SONYセンサーとはいえ、ダメだったのですが
前回、おやっと思うほど、よい。
レンズの明るさや性能もあると思いますが、何かが変わったんでしょうね。
私は、センサーサイズ至上主義なのですが、この間、モデルライブで
α7Rのシャッター音に閉口。
で、今回は、迷わずOM-Dでした。


で、結果は、変わりません。
比較的ボケは無いですが、こういう場面では、薄いピントは困るし、
明るさの中も、使い易いという事で十分あり。
シャッター切り易いし、音も静か。
今回の写真は、絞り開放近くで、ISOは、800から1600程度。
使えますね。


ちゃんまり来るということは、ゲネプロで言っていたのね。
モノレールで入りが悪くて、知りませんでしたよ。
このくらいの感じなら、十分ですね。


で、気になるのが動画の性能です。
最近、動画も撮影したい。
この辺りの話は、また明日。

もう1枚の写真、スマートフォンです。
なんだか、あんまり変わらないというか、planarもF2.8での撮影が多かったんで
ズームの明るいのが一番かな。



写真は、全てOM-D E-M10および、スマートフォン。機種不明。



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